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日頃より地域の皆様には社団法人丹羽青年会議所の活動に対し、格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。
また、3月11日に起こりました東日本大震災にあたり、義捐金およびたくさんの支援物資等、この地域の皆様のお気持ちに対しまして改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
今、日本は東日本大震災以来、大変な苦難の時を迎えています。
日本の青年会議所運動は、戦後を生き残った青年が抱いた「新日本の再建は我々青年の仕事である。」との志から始まり、理想とする「明るい豊かな社会」の実現を目指して、歴史を紡いでまいりました。今こそ先人達が築いてきた日本青年会議所の歴史を、創立時の志をもう一度見つめ直す時が来ているように思います。
時代背景が違う今、当時の事が全て当てはまるとは言えませんが、この志の持ち方がこの苦境に立たされている日本の中で活動する我々JCの未来を決定していくのではないかと考えます。私は今こそメンバー一人ひとりが見返りを求めない真摯無垢なる他を思いやる心を原動力とした利他の精神が我々にとって大切な生き方だと考えています。
本年は青年会議所の創始の理念を今一度胸に刻み、利他の心を様々な事業を通じて私達の住むこの地域に広く発信し、人と人、人と地域の絆をしっかりと結び、そして、その強い「絆」で繋がった地域の人々が、それぞれの役割の中で、非常時には地域を守るリーダーである、そのような安心・安全な丹羽のまちを創造するために誠心誠意、青年会議所運動に取り組んでまいります。
最後なりますが皆様の益々のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
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