2017年度 一般社団法人

丹羽青年会議所

総務委員会委員長 瀬川 慶樹


1.基本方針

 

 組織運営とは、メンバー相互に支えながら事業を運営していく事が必要不可欠であると考えます。しかしながら、丹羽青年会議所では、役職あるメンバーが他のメンバーへの依頼を負担にさせてしまうという想いから自身のみで事業運営の大半を負い、他のメンバーもその状況をそのまま受け入れてしまっている現状があるのではないでしょうか。この現状のままでは、役職未経験のメンバーの事業運営に対する理解が乏しくなり、今後のより良い事業への可能性を阻むだけでなく、メンバーの達成感や青年会議所に対する魅力も希薄してしまう恐れがあります。

 この現状を打破するために、今一度メンバー各々が丹羽青年会議所という組織はどのような役職や役割があり、「今自分に何ができるのか、何をするべきなのか」を自ら考え理解する事で、自身の担いが明確になると考えます。また、メンバーひとり一人が自身の担いを理解し行動する事で効率的に役割分担ができ、事業運営に対する理解も高まり、質の高い組織運営が構築できると共に、組織の力は最大限に発揮できるのではないでしょうか。

 そこで本年度総務委員会では、事務局や財務に関する業務を中心に規律正しく、円滑な組織運営を目指します。また、メンバー各々が組織において自身のやるべき事を深く考え理解しメンバー相互に情報共有しながら役割を果たして頂くことで、強固な協力体制のもとひとり一人が充実感を得られる組織づくりに邁進して参ります。

 

 

2.テーマ

 

「ひとり一人の行動から生み出される組織の力」

 

3.活動内容

 

 

【1月例会】

(一社)丹羽青年会議所2017年度の方向性を表明すると共に、来賓からの挨拶を拝聴し、交流を通して繋がりを深める事業

【6月例会】

組織運営から生みだされる力を向上する為の事業  

【9月例会】

西尾張6JC合同例会に関する事業

【12月例会】

卒業生を労う事業

  

4.委員長所信

 

多くの先輩の方々が築き上げてきた事を学び、自身が経験してきた事を後に続くメンバーに伝えられるように日々精進してまいります。組織の一員と言う自覚をもち、今何をすべきか、今何が出来るのか、この想いをこれからの若いもメンバーにも繋いでいきたいと思います。これから苦しい時や辛い時も多々ありますが、苦労と思わず「チャレンジをしている」と、自分に言い聞かせながら自身の成長に繋げていきたいと思います。若いメンバーの多くがJC活動を心から楽しみ、学ぶことに喜びを得ながら活動していけるようにしていく所存です。組織の中枢としての自覚をもち事務的な事を一つひとつ確実に遂行し自分の役の重みを感じつつ、これからの日々を総務委員会委員長として規律ある組織運営を行っていく所存です。丹羽青年会議所メンバーが自分の能力を最大限発揮できるように影ながら全力で支えていきます。来年の今頃、委員長の役を受けてよかったと言えるように、後悔のないように日々過ごしていきます。総務委員会委員長として至らない点もあると思いますが全力で責務を全うしていきます。