広報まちづくり委員長 兼松健太


1.基本方針

 まちづくりとは、政府の政策によるものでもなく、又は行政のトップダウンで行われるものでもなく、そのまちの住民自治による地域住民参加で行われるものです。私たちのまちという共通の資産をどのように活かし発展させるかがまちづくりの要であり、そのためには自身の住み暮らすまちへと向き合う事が重要であると考えます。

これまでのまちづくり活動を振り返ると、大人が考え子供や若い世代に参加してもらうような活動は多々ありますが、若者が主体となって活躍している活動は未だ少数です。可能性を秘めた彼らが活躍できる機会を大人である私達が創造して行かなければ、この地域で必要とされている事を知らないまま多くの若者は次の進路へと進みやがてまちを離れそれぞれの地で活躍することになります。消滅可能性都市という言葉がささやかれる中、これからの10年20年先のまちを担っていく若者の自治参加意識は、このまちがこれからも成長可能都市として発展していくための必要条件であると考えられます。

まちの成長には若者の当事者意識が大切であることを私たち大人が十分に認識し、彼らを積極的に巻き込む意識を持つことで、私たちの行動は未来に向けた能動的なものへと変革すると考えます。私たち大人が、若者に語りすぎるのではなく、この地域の担い手達に地域へと向き合ってもらい、教育や労働や進路といった様々な課題と向き合う中で考え出された今の時代に沿うまちづくり活動を多くの人と取り組む事が出来たなら、私たちの住まうまちは幅広い年代に魅力的なまちとなると考えられます。

 

 

2.テーマ

 

 「次世代に誇れるまちづくり」

 

3.活動内容

 

 【2月例会】

2019年度愛知ブロック協議会の基本方針、事業方針を確認し、会員相互の情報交換と親睦を深める事業

【4月例会】

若者の社会参画について考える事業

【8月例会】

若者と共にまちづくりを考える事業

【10月例会】

まちの未来を描けられる事業

 

  

4.委員長所信

 

 まちづくり委員長としてまちづくりに対して当事者の意識を考えるきっかけとなりました。委員メンバーと、そしてLOMのメンバーさらにはこの地域の方々にまちづくりに対して未来を想い描けられるような活動が出来たら幸いです。メンバーとの交流を大切に密のある委員会運営を心がけて行く所存です。