2018年度 一般社団法人丹羽青年会議所

 

まちづくり委員会委員長 

 

大島 康平


1.基本方針

 今日のまちが在るのは、先人達がまちを向上させていこうという想いから、行動を起こし築き上げられました。それにより現在は流通やIT技術が発達し豊かな生活が出来るようなりました。しかしその反面、恵まれた環境であるがゆえに先人達の様にまちの課題に対して、情熱を持ち取り組もうとする意識を持った人が少なくなっているように思われます。 

こうした中で持続可能なまちを築いていくためには、地域を想い行動を起こした先人達の様に、何も無かった所から今日のまちを築き上げた情熱と、他者を尊重し自分がまちに出来る事を行っていく公益の精神を持ち、次世代へと伝えていく覚悟を固め、意識変革していく必要があると考えます。 

 そこで今年度まちづくり委員会は、まちの人の行動がまちに影響を及ぼすという自覚や、世代間で責任を持つという覚悟と公益の精神を持つ重要性を認識する為の事業を行っていきます。その覚悟を持って丹羽のまちの人にも、公益の精神で自発的に行動する意識を持つ人がなぜ必要なのか、というビジョンを掲げ共有していきます。そして長期的な視点に立ち、次世代のために夢の持てるまちの未来を創造します。

それにより、公益の精神を持った人々により次の世代へと想いが引き継がれていけば、まちへの想いや魅力が高まり持続可能なまちへとなることを確信しています。

 

 

2.テーマ

 

 「まちに責任ある覚悟を」

 

3.活動内容

 

 【3月例会】

メンバーに責任世代としての自覚と覚悟を持ち、公益の精神を醸成するための事業

【7月例会】

まちの人々に公益の精神を醸成するための事業

【10月例会】

長期的な視点からまちの未来を考えるための事業

  

4.委員長所信

 

 このたび、まちづくり委員会委員長の大役を担うことになりました。私自身、何度か引っ越しを経験し一つひとつのまちに対しての思い入れもあまり無く、そのまちを深く知ることや、様々な団体が行う事業に参加することも少なく、自らそのまちを作っていこうとする意識が低かったこともありました。しかし、まちの未来を担う青年として自らまちづくりへ参画し、次世代のために私は何が出来るのかを、青年会議所の活動や委員長の職務を通して考え実践できる機会を頂きました。私自身の成長の機会として、一年の事業を通してまちの人に公益の精神の架け橋となり、まちづくりに参加して貰えるきっかけとなる様に精一杯活動していきます。そして、最後は未来ある子供たちが大きな夢を持って明るい青年になってもらう事を願い事業を展開していく所存です。